働き方改革コラム 2018.02.12

働き方改革とは

働き方改革という言葉をご存知でしょうか。
一億総活躍社会の実現のため、安倍政権が推進するものです。

簡単にいうと、働きやすい環境を整えて、一人一人が生き生きと働けるようにしよう。そして、その結果として国全体としての生産性を高めていくことを目指していこうというものです。

このような動きが出てきた背景には、日本が抱える様々な問題があります。

長時間労働などによる労働者の過労死、うつ病、自殺などの問題。正規雇用とパートや派遣などの非正規雇用との格差問題。高齢化と出生率低下による労働力人口の減少。そして、長時間労働などがんばりすぎていると感じられる反面、労働生産性は国際的には他の国と比べて低いのです。

これらの問題は密接に関係しており、複合的に対策していくことが必須だといえるでしょう。

第3次安倍再改造内閣(2016年8月3日発足)で、「働き方改革」担当相が新設されました。一億総活躍担当相を留任となった加藤勝信氏が兼任しています。

2016年9月27日には第1回「働き方改革実現会議」が行われました。そこで働き方改革で扱う9項目のテーマが挙げられています。

1番目 同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善
2番目 賃金引き上げと労働生産性の向上
3番目 時間外労働の上限規制の在り方など長時間労働の是正
4番目 雇用吸収力の高い産業への転職・再就職支援、人材育成、格差を固定化させない教育の問題
5番目 テレワーク、副業・兼業といった柔軟な働き方
6番目 働き方に中立的な社会保障制度・税制など女性・若者が活躍しやすい環境整備
7番目 高齢者の就業促進
8番目 病気の治療、そして子育て・介護と仕事の両立
9番目 外国人材の受入れの問題
首相官邸ホームページより)

次回以降、各項目にスポットを当てて取り上げていきたいと思います。

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