労務コラム 2018.03.19

旅先で考える労働環境

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少し前のことになりますが、昨年2017年11月香港の空港で1冊の雑誌を購入しました。所謂「働くアラサー女子向け」の雑誌です。

その中に2013年に過労死されたNHK記者佐戸未和さんに関するコラムが載っていました。

日本の事件が香港の雑誌で話題に上がっていることへの驚きと共に、そのコラムが睡眠の大切さと共に、「私にとっても他人事ではない。休日もなかなか取れず、毎晩深夜まで働く。仕事と通勤時間、入浴や身支度をする時間を差し引くと実際に休む時間は4〜5時間だ。自分を大切にしなければ」と結ばれていたことが強く印象に残りました。

中華圏のビジネスはスピード重視。
休日でも昼夜問わず取引先との微信(インスタントメッセンジャーアプリ)でのやり取りが続くと聞きます。日本でも「帰宅は午前様、定時出社で土日も稼働」は、決して珍しいことではありません。

特に、残業時間や休日出勤を管理されない裁量権のある管理職の方の勤務時間・内容は、「裁量」という言葉の元、グレーゾーンになりがちです。
該当者と話し合いを持って下さい。無理があるようでしたら、対策が必要です。お困りのことがございましたら、ご相談下さい。

そして、個人事業主、経営者の皆様、ご自分の身体に無理をなさっていませんか?あなたが倒れると困る方がたくさんいます。ぜひ、一度ご自身も振り返ってみて下さい。

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