社労士コラム 2018.04.06

社労士の受験資格は何?

クラシコは社労士事務所です。社労士の資格を取って、仕事をしてみたいという方もおられるでしょう。

そこで、まず確認しなければならないのが、受験資格です。

そもそも自分は社労士の試験を受けられるのかどうか、あらかじめ知っておく必要があります。社労士の受験資格は、主に学歴、そして実務経験、次に厚生労働大臣の認めた国家試験合格の3つに分類することができます。

① 学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学や、短期大学もしくは5年制の高等専門学を卒業した者(専攻の学部学科は問わないこととします)

② 上記に列挙した大学(短期大学は除く)において学土の学位を得るために必要な一般教養科目の学習を終えた方

③ 上記の大学(短期大学は除く)において62単位以上を修得した方(卒業認定単位以外の単位は除くこととします)

④ 旧高等学校令(大正7年勅令の第389号)による高等学校高等科や旧大学令(大正7 年勅令第388号)による大学の予科または旧専門学校令(明治36年勅令第61号)による専門学校を卒業した方や、あるいはは修了した方

⑤ 上で述べた学校等以外で、厚生労働大臣が認めている学校等を卒業し又は所定の課程を修了した方にもチャンスがあります。その中には盲学校や聾学校なども含まれているので、障害をお持ちの方でも社労士になれる可能性はあります。

⑥ また、修業年限が2年以上で、なおかつ、課程の修了のために必要な総授業時間数が、1,700 時間以上ある専修学校の専門課程を修了した方にもチャンスがあります。

社労士試験は他の士業と比べると、学歴の制限がある方ですが、それでも門戸は広い方です。実務経験として、社労士法人や弁護士法人での実務経験なども、加味されます。社労士を目指す方は、まずご自身に受験資格があるかどうかをチェックしましょう。

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