助成金コラム 2018.04.26

労働移動支援助成金(人材育成支援コース)とは

今回は事業主さまに知っていただきたい助成金についてご紹介しています。

「労働移動支援助成金」は5コースあります。以前紹介した「早期雇い入れコース」は離職して3ヶ月以内の労働者が条件を満たした形で雇用された場合に助成金の対象になりました。
今回ご案内する「人材育成コース」は新たに「雇用されること」と「職業訓練を受ける」ことを満たすと助成金が支給されるコースとなります。

また、「再就職支援コース」や「早期雇い入れコース」は事業主に対しての助成額が決まっていますが、「人材育成支援コース」は「対象となる従業員1人1時間あたり」の「賃金助成」とそれに係る「経費助成」とで成り立っています。
つまり、対象となる従業員は2名以上でも申請可能ということです。ただし全ての助成区分の合計が「1年度1事業所あたり5,000蔓延まで」と上限が決まっています。

この「人材育成支援コース」では対象となる従業員が職業訓練を受けることが定められています。訓練内容は「Off-JT」またはOff-JTと「OJT」の組み合わせであることが条件となっています。

Off-JTとは、実際の業務とは別に時間を取って職業訓練を受けることで、事業所内で行っても、他の職業訓練校や専門学校などの教育機関を活用することもできます。
OJTとは、実際の業務と並行して、的確な指導者の下、実践的な技能の習得や業務に関する知識の習得をする職業訓練を指します。

「人材育成コース」では助成金申請の条件が細かく定められていますが、うまく活用すれば新たに雇い入れた方の人材育成に係る費用を援助してもらえる利点があります。

詳しくは専門家である社会保険労務士に相談してみてくださいね。

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