助成金コラム 2018.05.03

特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース)とは

今回は事業主さまに知っていただきたい助成金についてご紹介しています。

現在は60歳定年を超えて働く人が増えてきました。一旦離職した後に就職活動をする中高年者も増えてきました。さらには65歳を超えても働いている人、働きたい人も増えてきています。

背景には現役時代に培ったスキルや経験を活かして活躍の場を求めている人の増加や、年金だけで生活していくのが心許ないので働きたいと考える人が増え、近年の人手不足から中高年の働き手を求めている事業所の増加などが考えられます。

「特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース)」とは、満65歳以上の方を1年以上継続して雇用する時に事業主に対して支給される助成金です。

こちらも分割して支給されるタイプの助成金です。雇用される人の条件が「65歳以上」で「雇用保険の被保険者ではない」人というシンプルなものであるのも特徴です。この助成金を活用することで、事業所に65歳以上でも働きやすくなる環境がととのい、人手不足の解消につながることが期待されます。

近年は技術力のある従業員の高齢化で、技術を若手に引き継げないままに技術者が定年退職し、雇用していた事業所が事業を継続できずに廃業するケースなども出てきています。
それを回避するためにも、技術継承する期間を長期的に設けて少しづつ他の社員にシフトしていってもらうためにも、この助成金が助けになるかもしれません。

事業所の認定条件等細かな規定があるので、詳しいことは専門家である社会保険労務士に相談してみてくださいね。

NEW ARTICLE最新コラム

CONTACT お問い合わせ

ご相談や不明点など、気軽にお問い合わせ下さい
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 10:00 〜 17:00(平日)
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 10:00 〜 17:00(平日)
ページ先頭へ