助成金コラム 2018.05.25

助成金と就業規則

今回は助成金に関係するキーワードについてご紹介します。

助成金の申請に必要なものに「就業規則」が定められているものがあります。代表的なものでは「キャリアアップ助成金」「人材開発支援助成金」「人事評価改善等助成金」があります。

では「就業規則」とはどういったものなのでしょうか?

わかりやすく言えば「会社のルールブック」にあたるものが「就業規則」です。従業員が会社で働くにあたって守らなければならないルールが記載されてあるものですね。

労働基準法では「常時10人以上の労働者を雇用する事業所は就業規則を作成し行政に届け出なくてはならない」とあります。しかし現実的には中小企業できちんとした就業規則を作成し、従業員に周知されている事業所はまだまだ少ないです。

また、助成金に就業規則が必要だということでテンプレートの一部を変更して作成しているケースもあります。ご自身の会社の実情に合っていない就業規則は後から法令違反として罰金が生じることがあります。たとえば賃金の計算方法が間違っている、休日休暇の規則が不明瞭であるなどです。

助成金の導入を検討されるのと同時に、会社の実情に合った就業規則を作成してみてはいかがでしょうか。就業規則は従業員に周知されてこそ活かせるもの。そこには事業主の「想い」が込められ伝わるものになるのではないでしょうか?

助成金と合わせて就業規則の作成・相談も専門家である社会保険労務士にご相談ください。

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