働き方改革コラム 2018.06.15

子育て・介護と仕事の両立

前回は、働き方改革での病気の治療と仕事との両立についての取組を取り上げました。今回は子育てや介護という家庭の事情と仕事との両立についてです。

〇子育てと仕事の両立

  • 待機児童解消を進めていきます。
  • 保育士の確保のための処遇改善をします。
  • 保育園に入れない場合などは、育休給付の期間を最大2歳まで延長します。

〇介護と仕事の両立

  • 介護の受け皿を増やします。
  • 介護人材を確保するための処遇改善をします。

そして、働き方改革の取組で注目すべきなのは、男性の育児・介護等への参加促進についてです。

  • 育児休業の取得時期・期間や取得しづらい職場の雰囲気の改善など、育児休業制度のあり方について、総合的な見直しをしていきます。
  • 育児休業の対象者に対して事業主が個別に取得を勧める仕組みや、育児目的休暇の仕組みを育児・介護休業法に導入します。
  • 次世代育成支援対策推進法に基づく子育てしやすい企業の認定制度(くるみん)について、 男性育児休業取得に関する認定基準を引上げます。(※現在の基準は男性労働者の7%以上、くるみんについては改めて取り上げたいと思います。)

女性ばかりが育児休業や介護休業が取れるようになっても、女性の負担が増えるばかりということも考えられます。各家庭の事情に合わせて、柔軟に選択できる環境を整えていく必要があるということです。

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