助成金コラム 2018.07.04

特定求職者雇用開発助成金(長期不安定雇用者雇用開発コース)とは

今回は事業主さまに知っていただきたい助成金についてご紹介しています。

先日は特定求職者雇用開発助成金の「三年内既卒者等採用定着コース」を紹介しました。しかし現在は学卒3年を経過しても仕事に就けない若年者が増えつつあります。

特に2000年前後の「就職氷河期」に新卒採用枠で就職できず、短期雇用や非正規雇用を繰り返してきた人たちは仕事を通じて成長する機会を失い、本来であれば中間管理職として活躍している世代となっているのですが、低賃金のルーティンワークを続けている方も多いのです。
この「長期不安定雇用者雇用開発コース」では、35歳以上60歳までの「不安定雇用を繰り返している方」に対して、正規雇用労働者として雇い入れる事業所に対して支援する助成金制度です。

この助成金は2回に分けて支給されるタイプです。各回ごとに雇用された労働者の雇用状況など、雇用管理に関する報告をし、ハローワークにて支給対象になるかどうかを判定するという流れになっています。

仕事が続かない、転職を繰り返す「負のループ」を断つためには、何が原因であるのか、また社会情勢がどう影響しているのかなどを検証し、国全体の雇用状況を改善し、事業継続や生産性向上に効果が期待されています。

支給要件等、詳しいことは専門家である社会保険労務士に相談してみてくださいね。

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