社労士コラム 2018.07.08

社労士の試験は、どの科目が一番難しい?

社労士といえば、新入社員や退社する人員の、社会保険の手続きを行ったり、給与の計算などに従事する専門職です。
そんな社労士の試験の合格率は、数%で高くても10%ほどになっています。

国家試験は毎年夏の8月に行われるので、春に入ると試験のラストスパートをかける方が大半だと思います。行政書士などに比べると、社労士の試験は科目が多いので、勉強することが山のようにあります。では、社労士の試験では、どの科目が一番難しいのでしょうか?

これから社労士の試験を受けてみたいと考えている方にも、参考になるように話を進めたいと思います。

社労士国家試験は、10科目もあります。
ですから、受験者にとって、どの科目が苦手などはバラツキがあると思いますが、多くの方が苦戦する科目はどんな科目なのでしょうか。

まず、ダントツで難しいとされているのが、「社労管理に関する一般常識」という科目です。労働関係調整法や労働組合法など様々なものがあり、それ以外にも30以上の法律がありますので、全部を網羅するためには、猛勉強が必要になります。ただでさえ科目数の多い社労士試験なのに、出題範囲が一番多いこの科目は、多くの方が苦戦することでしょう。ましてや、働きながら社労士の資格を取りたい方や、大学生にとっては、時間との勝負ともいえます。

ですから、この科目で点数を稼ぐというよりは、自分の得意な他の科目で高得点を取って、この科目は足切りにならないよう、ギリギリでもいいので最低限のラインを死守することが望ましいです。社労士試験を控えている方は、なるべくこの科目を早いうちから取り掛かるようにして、ラストスパートまで持っていきましょう。

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