働き方改革コラム 2018.07.10

外国人材の受け入れの問題

働き方改革では、少子高齢化社会などによる労働力不足に対応するため、外国人材の受け入れを進めています。

●高度外国人材の受け入れ
国際競争において、高度IT人材のように、高度な技術、知識等を持った外国人材のより積極的な受入れを図り、国の経済全体の生産性を向上させることが重要としています。

○「日本版高度外国人材グリーンカード」の創設(2017年4月)―外国人の永住権申請には従来は最短でも5年の滞在期間が必要であったのですが、「高度人材ポイント制」を見直し、最短で世界最速級の1年で可能としました。また、高度外国人材に認定されると、その他にも複合的な在留活動が許可される、法律上の最長の在留期間である「5年」が一律に付与されるなどの優遇措置が受けられます。

○企業における職務等の明確化と公正な評価・処遇の推進など、就労環境を整備します。

○政府としてマッチング支援等を推進します。

○高度外国人材が英語等でも活躍できる環境とともに、外国人の生活面での環境の整備も推進します。

●専門的・技術的分野とは評価されない分野の外国人材の受入れ
一方、専門的・技術的分野とは評価されない分野の外国人材の受入れについては、真に必要な分野に着目するとしながらも、やや慎重な姿勢です。日本人の雇用への影響、産業構造への影響、教育、社会保障等の社会的コスト、治安など幅広い観点から、検討すべき問題と位置づけています。

NEW ARTICLE最新コラム

CONTACT お問い合わせ

ご相談や不明点など、気軽にお問い合わせ下さい
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 9:00 〜 18:00(平日)
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 9:00 〜 18:00(平日)
労務手続きは、私たちにお任せください
労務手続きは、私たちにお任せください
ページ先頭へ