働き方改革コラム 2018.10.06

メンタルヘルス対策

長時間労働は、健康を損なう大きな要因です

長時間労働は、健康を損なう大きな要因です。労働そのものによる疲労だけでなく、休息や睡眠時間が確保しにくくなるなど、健康の維持が困難になる側面を持っています。働き方改革では、時間外労働の上限規制をし、罰則による強制力を持たせるなどの対策がとられました。

目に見えづらい心の健康にも注意が必要です。労働者の心の不調は、長期休職など職場としてのリスクともいえます。重要なのは、心の健康を保てるような職場環境づくりと、早期発見して対応できる仕組みです。

早期発見の環境づくり

環境づくりには、冒頭で挙げた長時間労働の是正のほか、有給休暇を取りやすくすることなどがあるでしょう。

早期発見には、労働者のストレスチェックが必須といえます。ストレスチェックは、労働安全衛生法で、「心理的な負担の程度を把握するための検査」として定められています。常時50人以上の労働者を使用する職場では、1年に1回のストレスチェック実施が義務となっています。ストレスチェック制度については、改めて取り上げたいと思います。

労働者が健康を保って仕事に取り組むことは、職場全体としての生産性向上につながります。義務とされていない小規模な職場でも、定期的なストレスチェックはぜひ取り入れていただきたいと思います。

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