労務コラム 2021.10.06

欲しい人材の心をつかむ!求人原稿作成方法

この記事でわかること
  • 求人原稿作成のポイント

人材採用のためには、たくさんの会社の中から自社を見つけてもらうことが必要です。
例えば、こんな求人を出していませんか?

・募集職種:営業
・社員の仲が良く、アットホームな雰囲気の職場です。
・残業はあまりありません。
・経験者の方、歓迎です。

これでは、求職者が働くイメージをもてず応募をしない…なんてことも。求人原稿を書く際のポイントを見ていきましょう。

【1】仕事内容は具体的に書く

求職者がまず注目するのは、業務内容です。単に「営業」「事務」と記載するのではなく、具体的な仕事の内容・ポジションを示し、求職者にイメージを持ってもらいましょう。

✔営業
「法人向けコンサルティング営業」
・弊社のホームページ、メルマガにお問合わせのあったお客様がメインです。
 事業主と直接コミュニケーションを取ることが多い職種です。
・顧客への題点や課題を把握して解決策を提案するお仕事です。

【2】数字を用いて書く

「少ない」「多い」等一言で言っても、抱くイメージは人によって様々です。できるだけ定量化して示しましょう。

「残業はあまりありません」→「残業は平均月20時間以下です。」
「経験者の方」→「法人営業経験1年以上の方」

【3】写真を活用する

働く場所、一緒に働く人の魅力を1枚で表現できるのが写真です。おすすめなのは「一緒に働くスタッフの写真」です。特に今回採用したい人材に近い年齢層・雰囲気の社員がいればその方をモデルとすると効果的です。

また、写真を編集してアピールポイント(「駅近」、「年間休日120日以上」等)を記載すると会社の魅力を1枚で表現することができます。

【4】ペルソナを意識したキャッチコピーにする

求人広告は、求職者全員にとって魅力的である必要はありません。大切なのは、「自社にとって欲しい人材に響くこと」です。自社が求める人材が「この会社で働きたい!」と思えるポイントをアピールしましょう。

※ペルソナについて詳しくはこちら
採用の第一歩「ペルソナ設定」とは?

✔主婦層がターゲット
家庭と両立できることをアピール(シフト制、有給取得率の高さ等)

✔経験者がターゲット
スキルアップできる環境が整っていることをアピール(キャリアパス、業務の裁量等)

まとめ

求人原稿は、欲しい人材に届くことが大切です。「前回と同じ原稿でいいや!」とせず、会社の現状・求める人材も明確にした上で掲載するようにしましょう。

重要度 : ★★☆

執筆担当者:清水 文美

NEW ARTICLE最新コラム

CONTACT お問い合わせ

ご相談や不明点など、気軽にお問い合わせ下さい
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 10:00 〜 17:00(平日)
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 10:00 〜 17:00(平日)
ページ先頭へ