労務コラム 2018.04.12

『飲み会、全員参加!!』はダメ??

4月、多くの企業では新入社員が入社します。活気づくと同時に、若い人との付き合い方に悩む時期でもあります。

桜の季節とも重なり、歓迎会やお花見と社内行事のような位置付けの「飲み会」がある企業も多いですね。
そういった飲み会は、「全員が参加」という雰囲気があるかもしれません。もし、新入社員から「参加しない」と言われた場合、「協調性を乱す!」と強引に参加させて良いのでしょうか?

業務時間外に自己負担で強制的に飲み会に参加させた場合、パワーハラスメントとされる可能性が高くなります。飲みニケーションで来た世代には、淋しくもあります。

「全員で親睦を深めることに意義がある」かも知れませんが、体質的にお酒が飲めない人もいます。「不参加を言える企業」も風通しの良い、真にコミニュケーションが取れる企業かもしれません。

2017年12月のシチズン時計株式会社による『社会人1年目の仕事と時間意識』調査によると、一ヶ月に上司とお酒を飲んだ回数は0回が4割以上と「飲み会」の機会自体が減っていることが分かると同時に、「理想は1ヶ月1回2時間程度」で、「もっと誘って欲しい」という声もあるようです。

飲み会の内容や、誘い方で、若い世代も多く参加してくれるのでは?と希望が持てます。また、業務時間内のお茶会や社内にダーツを置いて交流するという企業も。

お酒もお酒以外も上手なコミュニケーションツールとして、社内親睦を図れると良いですね。企業の団結が深まる一年となりますように。

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