労務コラム 2018.02.17

「やりがい搾取」: 企業側から見た注意点

企業の成長を考える時、「少ない経費でより多くの利益を生む」ことは重要です。
同じ月給21万円でも、隙あらば仕事の手を抜き業務を遅々として進めない社員より、一生懸命に仕事に取り組み結果を出す社員の方が有難いのは当然です。
しかし、その「やる気」に対して賃金で報いていない、もしくは望まない長時間の業務を強いているのであれば、それは「やりがい搾取」であるかもしれません。

 


◽︎︎︎有給申請があった場合、どうしても業務上難しい場合を除き、許可していますか?

◽︎残業時間は、毎月確認をしていますか?
また、残業時間が長い社員については、面談をしたり必要によっては産業医を受診させていますか?

◽︎労働時間を規制されない管理職(管理責任者)の勤務時間、内容も把握していますか?

◽︎サービス出勤、サービス残業はありませんか?

◽︎定期的に昇給を行なっていますか?

◽︎給料面、労働環境への不満を、「精神論」で片付けてはいませんか?

◽︎社会保険に加入していますか?

◽︎定期的に面談を実施して、業務面だけでなく心身に不調を感じていないか、無理をしていないかを確認していますか?

◽︎労使間で思ったことを率直に話し合える環境にありますか?


あくまでも一例ですが、簡易的なチェックリストを作成しました。
労使共に良い環境で仕事を進められるよう、ご活用頂ければと思います。

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