労務コラム 2018.09.01

宿直と夜勤の違いとは?

「宿直は普段の仕事をしてから続きでする、夜寝て次の日は普段の仕事をして帰るやつ。夜勤は午後から行って、夜寝なくて朝帰って来るやつ。」
以上が、スタッフ夫による宿直と夜勤の違いです。

大雑把には、スタッフ夫の説明でOKですが、正確な宿直と夜勤の違いは、どんなものなのでしょうか?

夜勤とは?:
法定時間内(1週間40時間・1日8時間以内)の夜の勤務のことをいいます。
休憩時間以外は、昼間の勤務同様の業務を行い、手当は、22〜5時の深夜時間のみが時間単価の1.25%増しとなります。(※法定時間外が発生した場合は、時間外+深夜割増の1.5%増しとなります)

宿直とは?:
法定時間外(1週間40時間・1日8時間以上)の夜の勤務のことをいいます。
緊急時対応の為の勤務となり、多くの場合、睡眠の為の時間が確保されています。夜勤と違い、待機業務や通常業務はしません。

また、「宿直」とするには、労働局に申請し認めてもらわなければなりません。それには、週1回限度、手当は1日の賃金の1/3以上他、条件のクリアが必要となります。

夜間勤務は、医療関係・警察・消防…というイメージでしたが、IT企業や福祉などニーズの広がりによって、24時間で対応しなければならない業種が増えています。「宿直」「夜勤」の設定やご検討の必要な企業様は、ぜひ専門家である弊所に気軽にご相談下さい!

NEW ARTICLE最新コラム

CONTACT お問い合わせ

ご相談や不明点など、気軽にお問い合わせ下さい
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 10:00 〜 17:00(平日)
電話番号はこちら
06-4963-2970
受付時間 10:00 〜 17:00(平日)
ページ先頭へ